国内観光
2023年01月25日 12:00
大湯沼(おゆぬま)は、標高560メートルにある周囲約200メートルの沼で、ニセコ湯本温泉の源泉になっています。湯量は毎分1000リットル、沼底の噴気口からの噴気ガスは120度、湯温は60度から80度程度とされており、ニセコ湯本温泉の温泉施設などに供給されています。
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●所在地:北海道磯谷郡蘭越町湯里
●最寄りの空港:新千歳空港または丘珠空港